かつてバレンタインデーは
女の子がドキドキしながら
好きな男の子にチョコをあげる日で
男の子には もらえるかどうか
ドキドキしながら一日を過ごす日だったと
記憶しますが
今は「友チョコ」なるものが主流のようです。
娘は こんなに(↑)もらってきました。
しかも手作りがほとんど。
全体的に男の子は
蚊帳の外のようです。
そしていただくのは 私と息子。(↓)
2011年2月15日火曜日
2011年2月7日月曜日
アトリウムコンサート: 東京フィル ヴィバルディ「四季」
ときどきあることなのですが、
仕事のためにこもった状態が続くと、
忙しさにも関わらず、
違うことをしたがることがあります。
弊社が入っているWBGビルでは これまでも何度か
管弦楽などコンサートが行われていたのですが、
あいにく私は
外出していたり、日時を見落としたりと
興味はあっても
結局ミスしてきたアトリウムコンサート。
今回は事前にスケジュールを認識。
今日は、朝から時間を気にして、
昼12時15分に会場に行ってみました。
設置された客席を占めているのは
明らかに外部からの来客だと思いますが、
私がいた2階には多くのビル内勤の人たちが
やはり聴きに来ていました。
時間に追われながらも、一瞬の癒し。
アトリウムは吹き抜けになっていて
音が広く響き渡ります。
不思議なのは 外部からの来客は
どうしてこのコンサートを知るのか。
内部のわたしでさえ、知らない情報なのに。
・・・いえいえ、目前にありながら
見ていないだけなのでしょう、たぶん。
ビバルディ 合奏協奏曲 四季
得した感じです。
仕事のためにこもった状態が続くと、
忙しさにも関わらず、
違うことをしたがることがあります。
弊社が入っているWBGビルでは これまでも何度か
管弦楽などコンサートが行われていたのですが、
あいにく私は
外出していたり、日時を見落としたりと
興味はあっても
結局ミスしてきたアトリウムコンサート。
今回は事前にスケジュールを認識。
今日は、朝から時間を気にして、
昼12時15分に会場に行ってみました。
設置された客席を占めているのは
明らかに外部からの来客だと思いますが、
私がいた2階には多くのビル内勤の人たちが
やはり聴きに来ていました。
時間に追われながらも、一瞬の癒し。
アトリウムは吹き抜けになっていて
音が広く響き渡ります。
不思議なのは 外部からの来客は
どうしてこのコンサートを知るのか。
内部のわたしでさえ、知らない情報なのに。
・・・いえいえ、目前にありながら
見ていないだけなのでしょう、たぶん。
ビバルディ 合奏協奏曲 四季
得した感じです。
2011年2月2日水曜日
ミニドラマで学ぶメンタルヘルスケア 第2弾 もうすぐ登場!
ミニドラマで学ぶメンタルヘルス対策のセルフケア編が完成しました!
第一弾のコミュニケーション編に続き、第2弾として制作された
このDVDの内容は よりバージョンアップされたものに
仕上げられています。
なによりも見ていて楽しいのは、第一弾のコミュニケーション編での
すべての事例の登場人物とコンテキスト、発生する問題が
裏の視点から作成された点ではないでしょうか。
つまり、コミュニケーション編では上司としてどうすべきか、
セルフケア編では同じ背景のなかで
問題が個人の視点からなぜ発生したのか、
どんな悩みを実際に抱えていたのか、
Dual(2重)の視点で楽しみながら 学ぶことができる点です。
二つ教材で学ぶことで、関係性が見え、
内容の深みと立体感が感じ取れるものに仕上がっています。
実際に、それを意識しながら内容を考えていくのは
大変な作業と 度重なる打ち合わせがありました。
第一法規の多くのみなさんにお世話になったのですが、
通してご担当くださったKさん、Yさん 女性2名には
別の場にいながらも
まるで隣に常にいるかのように一緒に考えていただき、
辛抱強く待っていただき、
また 制作してくださったジーマさんには
新たな発想をいただいたり、いつも女性たちの
無駄ともいえるおしゃべりにも 付き合っていただきました。
(実はこの「無駄」が結構 仕事には大切と認識していますが)
「淵上さんの監修なので、明るく、楽しく仕上げました」と
言ってくださったように、
見ていて楽しく、それでいてテンポよく学習内容が
学べるものになっていました。
販売開始ももうすぐだと思います、
ぜひ一度ご覧になってください!
内容
■これってストレス?
■ストレスと上手につきあうには?
■傾聴≪話を聴いてもらう≫効果とは?
■物事を柔軟な視点でとらえる≪認知≫
■お互いのよさを活かしあい支えあう関係作り
ミニドラマで学ぶメンタルヘルス対策≪未然予防≫
セルフケア編
淵上美恵 監修
第一法規 出版
以下、少ししかありませんが、制作中のスナップ。
第一弾のコミュニケーション編に続き、第2弾として制作された
このDVDの内容は よりバージョンアップされたものに
仕上げられています。
なによりも見ていて楽しいのは、第一弾のコミュニケーション編での
すべての事例の登場人物とコンテキスト、発生する問題が
裏の視点から作成された点ではないでしょうか。
つまり、コミュニケーション編では上司としてどうすべきか、
セルフケア編では同じ背景のなかで
問題が個人の視点からなぜ発生したのか、
どんな悩みを実際に抱えていたのか、
Dual(2重)の視点で楽しみながら 学ぶことができる点です。
二つ教材で学ぶことで、関係性が見え、
内容の深みと立体感が感じ取れるものに仕上がっています。
実際に、それを意識しながら内容を考えていくのは
大変な作業と 度重なる打ち合わせがありました。
第一法規の多くのみなさんにお世話になったのですが、
通してご担当くださったKさん、Yさん 女性2名には
別の場にいながらも
まるで隣に常にいるかのように一緒に考えていただき、
辛抱強く待っていただき、
また 制作してくださったジーマさんには
新たな発想をいただいたり、いつも女性たちの
無駄ともいえるおしゃべりにも 付き合っていただきました。
(実はこの「無駄」が結構 仕事には大切と認識していますが)
「淵上さんの監修なので、明るく、楽しく仕上げました」と
言ってくださったように、
見ていて楽しく、それでいてテンポよく学習内容が
学べるものになっていました。
販売開始ももうすぐだと思います、
ぜひ一度ご覧になってください!
内容
■これってストレス?
■ストレスと上手につきあうには?
■傾聴≪話を聴いてもらう≫効果とは?
■物事を柔軟な視点でとらえる≪認知≫
■お互いのよさを活かしあい支えあう関係作り
ミニドラマで学ぶメンタルヘルス対策≪未然予防≫
セルフケア編
淵上美恵 監修
第一法規 出版
以下、少ししかありませんが、制作中のスナップ。
登録:
投稿 (Atom)