2009年7月30日木曜日

新刊本 近日カタログをお届けいたします

第一法規株式会社 (http://www.daiichihoki.co.jp/dh/)が
新刊本のカタログを作成してくださいました。

お世話になっている方々や興味を持ってくださっている方々に
お渡ししたく、ただいま準備しております。



2009年7月27日月曜日

Something wrong



自転車のカギが見当たらず、
2日ほど放置したところ、
自転車が忽然と消えてしまいました。

常識的に考えれば
① 盗難にあった
② 駐輪違反で撤去された

どちらとも言えず、数日がたち、
ある日 ○○自転車保管所から 預かりの葉書が・・・。

②(撤去)だったんだぁ・・・。
でも2日放置くらいで持っていかなくても・・、 と、
あれこれ思いながらも
保管最終日に 引き取りにいきました。

あまりに簡潔すぎて ^^;
逆に分かりにくい地図入りの葉書を片手に
歩くこと15分・・・。

見当たらない。   (-_-)/~~~

もう、すぐそこにコストコが
見えてきたじゃないの、  (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
いったい何処にあるのよ、 <(`^´)>

などと考えているうちに 保管所発見♪ (^^)v

到着すると 今度は「違反した立場」なので
妙に物腰が低くなる私。 (^_^;)
ペコ・ペコと。

さぁ、帰ろう、とすると、
そこの方たち、ご親切なことに
自転車の汚れを丁寧にふき取り、
前後のタイヤに手動で空気を入れ、
さらに、 ベルが壊れているよ、と
新しいものに 交換し、
取り付けてくれたのです。 m(__)m


こんな私に、なんて親切なの、と
深く深く頭を下げ、
このベル、
こんな私が頂いていいのかしら、
と思いながら 保管所を後にしました。


綺麗に磨かれ、
パンパンのタイヤでの 走り心地はよろしいもので、
前を歩く歩行者の方にも
ピカピカのベル
「リンリン♪」って、


・・・・・・・・・・
「・・って、使えないし・・!」 (↓写真)


(取り付け向きが反対。指が届かない。
親指で押してはじけってことかしら?
人間工学的に ありえないベル・・・)

2009年7月20日月曜日

新刊本、出版まで秒読み開始。

第一法規株式会社より、
『事例で学ぶメンタルヘルス対策」が
このたび出版されます。

管理職・上司として、
第一に、部下の心の健康の向上と保持、
さらに「なにか起こった時」どうすればいいのか、

そして様々な労務にかかわる法律事情はどうなっているのか、
事例を用いて分かりやすく解説されています。

ぜひ、お手元に一冊、机に立てて
置いてみてはいかがでしょうか。

出版詳細は 直前にお知らせいたします。

感激!! 成田空港に!?

気分転換に 成田空港に飛行機を見に行ったところ・・
文芸社から出版させていただいた「パラオへ行こう!」(淵上美恵 著)が、
成田空港第一ターミナルTSUTAYAにて いい位置に置かれていました。

感激。

世界への窓口、成田空港に置いてくださるなんて・・泣。


夏休みお仕事日記



2009年7月7日火曜日

七夕の願いにご注意

 これってっ・・・!  「課長がいなくなりますように・・社内一同???」
      

久しぶりにTDLへ。七夕の前と言うこともあり、
浴衣姿のカップル、カップル・・。
TDLでは 笹の葉に願い事を掛けるように
なっていました。
その中にひときわ目を引く願い事が・・それが上記(↑)のものです。
部下に対して厳しい上司なのでしょうか。
それとも駄目な上司なのでしょうか。
様々に想像を膨らませながら、
これをみた世の中の上司は
胸に小さな痛みを感じたのではないかと
想像しています。
部下と上司がどうスムースにコミュニケーションをはかることができるか、
コミュニケーションの方法が弊社代表により執筆、
本になります。
参考になるかもしれません。
詳しくは 下記URLをクリック☆
ECG株式会社 http://www.ecg-co.com




七夕の願いは「車の運転がしたい」 
               願いがかなうまで、あと5分。



     「運転中はよそ見はいけません。ハンドルを放してもいけません。」
      お姉さんから注意を受けるけど、聞いたフリ。







2009年7月2日木曜日

友を見送る日

仲のよかった知人が、引っ越していきました。
息子を通じたママ友でした。

最後の日の前後数日間は、
何だか心にぽっかり穴が開いたように
寂しい気持ちが押し寄せてきました。

同じ状態が、ずっと続くわけではない、
そう心で解っていても
そのときが来ると寂しいものです。

私たち家族も、何度この別れを体験してきたのでしょう。
見送られる立場として、娘は保育園時代を3回、
オランダ・イギリス、そして日本へと。
友達が、キスをして、ハグして、いつものように「バイバイ」と。

「明日は無いのに」と思う大人ばかりが
涙して。

何日も前から準備した写真入のメッセージカードを
交換しながら、
でもやはり去るものよりも
去られる立場は数倍寂しさが募ります。


そして、今回は息子の番。
最後の日の夕刻、彼は私にいいました。
「あ、今日○○(引っ越した子)にバイバイいってないよ。
明日、言おうね、ね。」

そうだね、と言いながら、明日は無いんだよ、と心で思う私。

でも、私たちは今でも
さよならした友人とメールやカードでお付き合いしています。
ヨーロッパに行けば、ついでといいながら、
国々に立ち寄ります。

世界は広いけど、昔ほど遠くない、
だから、今度また「ばいばい、またね」と
いうことがきっと出来るのでしょう。


ハイビスカスのカップや怪獣のパーティグッズはハワイから、とのこと。


誰のパパ・ママであっても関係なく なつく上、気づくと膝にさえすわっている彼。






去年までは子供だけ、でも
今年の夏は、3人(娘・息子・私)で
クロッククスでそろえました。