ちょっと古くなってしまいましたが
自民の野田聖子さんが男児を出産されました。
50歳で高齢といわれながらも
長年の夢を実現されました。
野田さんの政治家としての評価ではなく、
母親になりたいという強い信念は
すごいな、と驚きとともに、
同じ働く女性として応援したいと思います。
今後、小さな頼りなげな子供と一緒に過ごしたい気持ちと、
仕事に注がなければならない時間と情熱の狭間で
ご苦労されることもあるのでしょう。
社会が、子育てをする女性労働者を支える仕組み作りが期待される今、
また、女性の視点を取り込まなければならない消費者・労働市場になった今、
母親政治家の存在は必要だと思います。
さて、私も新年のresolution≪決意 を複数 (昨年末から)掲げていました。
家庭レベルでいえば
近所(一番近い!)の
お高い輸入食品のお店で日常の買い物をする回数を減らす、
つまり夕刻の駆け込み買い物のこと、
これは新年最初の週にして守れず。
その店でいつもあう顔ぶれは決まっていて、
私 「今年は ここで会わないはずだったのに・・。」
ママ友 「無理無理(笑)。だって近いし、楽だしぃ♪」
と昨日の会話。
きちんと週末に計画的にまとめて食品を買いだす主婦に対して
主婦として自分が駄目な気がするのは私だけでしょうか。
二つ目、今日からお弁当作り生活 復活。
娘の学校が始まったのです。
・・・そうか、前の日におかず準備をしておけば!と。
さて、いつまで続くでしょうか。
お弁当と言えば思い出すのは、
オランダ時代、夫のお弁当つくりで
おにぎりに「味噌ピーナツ」をいれたら、軽く怒られた経験があります。
でも、千葉の人はこれをご飯にのせて美味しそうにいただくので
喜んでもらえると思ったのですが・・。
どうやら(ご飯が)冷めると味噌が固まるらしい。
夫は一口目に「痛っ」と叫んだそうです。
それ以外にも おにぎりにチーズ(もちろんゴーダ)を
入れてやはり不評。でも、オランダだし・・ねぇ。
そんなこともあり、娘にはあまりチャレンジはしていません。
もっぱらコンサバティブなお弁当。
” コンサバ弁当”(↑) 前日の準備。あまり面白みはなし。
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