放置するわけにもいかず
必然的に私が(子供の自転車に)
必然的に私が(子供の自転車に)
のってかえるようになりました。
(別に強要されたわけでもありませんが
選択肢はないと思いましたので)
「いかにも」子供の自転車です、それに
会社帰りの私が乗って帰るのですから
それを知った夫はあきれるかと思いきや、
「俺、お前のこと、見直したよ」と。(笑)
(別に強要されたわけでもありませんが
選択肢はないと思いましたので)
「いかにも」子供の自転車です、それに
会社帰りの私が乗って帰るのですから
それを知った夫はあきれるかと思いきや、
「俺、お前のこと、見直したよ」と。(笑)
新しい大人用の自転車に買い換えました。
さて、今日も自転車に乗って帰ろうとしたところ、
娘の自転車に
誰のかわからない緑の自転車が寄りかかっている・・・。
「勝手に娘(の自転車)に寄りかからないでほしいわ」と
離そうとすると、さらにしつこくもたれかかってくる・・・。
よくみると、そちら様の片側一本のスタンドは、
タイヤの大きさに比べ長すぎて、機能してないではないですか!
「この人(自転車です)、全く自立する気が無いんじゃないの・・・!?」
両手がハンドルを支え、左ひざで緑自転車を支えたまま
動けなくなってしまった私は そのまましばらく佇むしかなく・・
手を離せばPCの重みでこちらが倒れる、
足を離せば おとなりが倒れてくるし・・・・!!!!
「あ“ぁぁ、もう!」
どうぞ自立できるようになってから、社会にでて来てください。
さて、今日も自転車に乗って帰ろうとしたところ、
娘の自転車に
誰のかわからない緑の自転車が寄りかかっている・・・。
「勝手に娘(の自転車)に寄りかからないでほしいわ」と
離そうとすると、さらにしつこくもたれかかってくる・・・。
前のかごには 私のPCが入った重いバッグがあり、
その重みを支えるように両手で必死にハンドルを支えますが、
どの手で今度は隣の自転車を離せばよいやら・・・
あいた左ひざ下で 緑の自転車を引きはなそうとするのですが、
さらに重みをかけてくる・・・「なに?この人。」(イエイエ、自転車です)
その重みを支えるように両手で必死にハンドルを支えますが、
どの手で今度は隣の自転車を離せばよいやら・・・
あいた左ひざ下で 緑の自転車を引きはなそうとするのですが、
さらに重みをかけてくる・・・「なに?この人。」(イエイエ、自転車です)
よくみると、そちら様の片側一本のスタンドは、
タイヤの大きさに比べ長すぎて、機能してないではないですか!
「この人(自転車です)、全く自立する気が無いんじゃないの・・・!?」
両手がハンドルを支え、左ひざで緑自転車を支えたまま
動けなくなってしまった私は そのまましばらく佇むしかなく・・
手を離せばPCの重みでこちらが倒れる、
足を離せば おとなりが倒れてくるし・・・・!!!!
「あ“ぁぁ、もう!」
こちらに寄りかかるおとなりさんを
あちら《反対側》へ寄り添わせ、
あちら《反対側》へ寄り添わせ、
一旦娘の自転車を引き出し、
再度 おとなりさんをあちらから引き離し、
再度 おとなりさんをあちらから引き離し、
そっと横倒しにしてその場を去りました。
寄りかかるしか出来ないなんて・・・
寄りかかるしか出来ないなんて・・・
どうぞ自立できるようになってから、社会にでて来てください。