2001年、イギリスの大学院で深夜(早朝)の研究室、
研究レポートの締切に追われる私が 仲間に言った言葉です。
「ストレス研究って、何でこんなにストレスなの!!!」と。
あの頃は、研究が忙しくなると、
一旦帰宅し、娘を寝かしつけて夫にまかせて
深夜に 再び車で研究室に戻ったものです。
なぜか、そこにはいつもチョコレートバーとcrisp,
コカコーラを常備した仲間が「お帰り!」と待っているのです。
そしてまた明朝9時にはクラスで顔を合わせます。
今も、あの頃のように 心理学やストレスの勉強を
継続しています。大変さは変わらないかもしれませんが、
変な(独りよがりな)満足感がある点は
違うのではないでしょうか。
改定あの頃は、研究が忙しくなると、
一旦帰宅し、娘を寝かしつけて夫にまかせて
深夜に 再び車で研究室に戻ったものです。
なぜか、そこにはいつもチョコレートバーとcrisp,
コカコーラを常備した仲間が「お帰り!」と待っているのです。
そしてまた明朝9時にはクラスで顔を合わせます。
今も、あの頃のように 心理学やストレスの勉強を
継続しています。大変さは変わらないかもしれませんが、
変な(独りよがりな)満足感がある点は
違うのではないでしょうか。
「ストレス研究は 妙な満足感をもたらしてくれる(意訳)」
石の上にも三年、と言うことでしょうか。
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